コールセンターで、なぜ「ありがとう率」が重要か? その計算方法や改善方法などを解説
カスタマーサービス部門で導入が増えているチュートリアル(Tutorial)。カスタマーサポートの DX 化として注目されるチュートリアルとは、一体どのようなソリューションなのでしょうか。
本記事では、チュートリアルの概要や導入効果、検討する上での注意点について解説します。
チュートリアルとは、ウェブサイト上に表示されるガイドに沿って操作してもらうことにより、お客さまにウェブサイトの操作方法を習得させるための技術です。そのため、エンドユーザーがウェブサイト上の手続きページなどで操作に関する不明点があった際、エンドユーザーが操作している画面上に操作案内を表示することで、問い合わせをさせることなく自己解決を促すことができます。
カスタマーサービス部門がパスワードの再発行など、簡易的な操作方法に関する問い合わせを受けてしまう場合、問い合わせ数が多くなってしまう関係上、本来応対すべきエンドユーザーの問い合わせを受けられないといったことが発生し、応答率などに影響が出る可能性があります。また、ウェブ操作が分からないものの、問い合わせをするのは面倒だといった場合、必要な操作を完了せずに離脱してしまうサイレントカスタマーも増えてしまい、結果として、顧客満足度の低下やウェブサイトからの離脱率が高くなる可能性があります。
昨今、オペレーターの人員を少なくしつつ、効率よくエンドユーザーのサポートを行うために、チュートリアルを導入する企業が増えています。
FAQ や操作マニュアルに操作案内をまとめられている場合、エンドユーザーは FAQ や操作マニュアルなどを確認しながら、手続きを進める必要があります。そのため、ウェブ操作に慣れていない場合、画面を見比べながら操作をすることで、どこまで操作したのか分からなくなり、結果として、コールセンターに問い合わせをしてしまったり、手続きに関する操作を完了せず、そのままウェブサイトから離脱するといったことが発生します。その点、チュートリアルは、エンドユーザーが操作する実際のウェブサイト上に操作案内を表示することができるため、ウェブ操作に慣れていないエンドユーザーであっても、必要な手続きを完了させることができます。
チュートリアルソリューションを導入することで、以下の導入効果を期待できます。
1. 手続き完了率の向上
2. 問い合わせ件数の削減
3. 顧客満足度の向上
エンドユーザーが操作に困っているウェブページ上にチュートリアルを表示することで、今まで途中で離脱していたお客さまを手続き完了ページまで誘導することができます。
チュートリアルでお客さまの自己解決を促すことで、操作方法に関する問い合わせを削減でき、オペレーターの負担を減らすことができます。
エンドユーザーに負担をかけることなく、分かりやすい操作案内が可能なため、顧客満足度の向上を実現できます。
担当者がチュートリアルの管理に手間をかけることなく、手続き完了率の向上や問い合わせ件数の削減、顧客満足度向上に繋げることができるものか確認するのが望ましいです。確認すべきポイントを以下にまとめます。
エンドユーザーの操作内容に応じて、チュートリアルを分岐できるかなど
マルチデバイスに対応しているかなど
専門的な知識を必要とせず、管理画面上でチュートリアルを作成できるかなど
==
チュートリアルは手続き完了率の向上や問い合わせ数の削減、顧客満足度向上を実現したい企業でご利用いただけるサービスです。
攻めのカスタマーサポートを実現することを検討している場合は、こちらからお問い合わせください!
==
資料請求・サービスデモをご希望の方はお問い合わせください
お問い合わせ